【阪神】アルカンタラの背番号44番の理由とは?過去にどんな助っ人が付けていたか?

アルカンタラの背番号44番の理由とは?過去に付けていた助っ人は? 選手情報

こんにちは!ほよです。

 

アルカンタラ投手が5月14日〜5月16日の巨人戦(東京ドーム)の3連戦で先発すると噂されていますね。

 

昨シーズンは打者有利と言われいる韓国球界で、20勝2敗と圧倒的な数字を残して、アルカンタラ投手の壮絶だった巨人との争奪戦を制して阪神タイガースに入団しました。

 

デビュー戦は本当に楽しみですね。

 

今回の記事ではアルカンタラ投手の

 

  • アルカンタラ投手の背番号44番の理由とは?
  • 過去にどんな助っ人が付けていたか?

このあたりまとめましたので最後まで読んで頂けると嬉しいです。

目次

アルカンタラ投手の背番号44番の理由とは?

 

アルカンタラ投手が背番号44番を背負う事になったには、いくつか理由があります。

 

  1. アルカンタラ投手自身は昨シーズン韓国で付けていた背番号43番を希望していた
  2. 43番は既に守屋功輝投手が付けていたので希望が叶わなかった
  3. 球団から44番を選んでもらった

アルカンタラ投手は入団会見で背番号について上記の内容を話していました。

 

昨シーズン良い成績を残したので韓国時代の43番のこだわりがあったんですね。

 

過去にどんな助っ人が付けていたか?

 

阪神タイガース44番は過去にどんな助っ人が付けていたか見ていきましょう。

 

1975年 アルトマン(外野手)

1976年〜1978年 ブリーデン(内野手)

1979年 スタントン(外野手)

1981年 オルト(外野手)

1982年 ジョンストン(外野手)

1983年〜1988年 バース(内野手)

1989年 フィルダー(内野手)

2013年 ボイヤー(投手)

2021年 アルカンタラ(投手)

 

なんといっても背番号44番といえばバースのイメージが強いですね。

バース級の活躍をアルカンタラ投手のは期待したいですね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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