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こんにちは!ほよです。
交流戦は本当に厳しい試合が続きましたね。
後半に6連勝し、11勝7敗で交流戦は2位となりセ・リーグの中ではトップでした。
巨人とのゲーム差も7と広がり、貯金も20に増えて良い交流戦になりましたね。
ファンとして気になるは、交流戦後の戦い方ですね。
特に先発ローテーションがどうなるのか?
このあたりをまとめてみました。
- 巨人との3連戦の先発は誰が投げるのか?
- 交流戦後の先発ローテーションはどうなるのか?
最後まで読んで頂けると嬉しいです。
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巨人との3連戦の先発は誰が投げるのか?
6月18日〜20日に行われる交流戦後の巨人3連戦は、非常に大事な試合になると思います。
甲子園で戦えるので心強いですね。
巨人との3連戦の先発ピッチャーはこのように予想しました。
6月18日(金) 西勇輝
6月19日(土) 青柳
6月20日(日) 伊藤将司
なぜこの3人を予想したのかを説明しますね。
まずは交流戦のローテーションから振り返ってみました。
- 西勇輝
- 秋山
- アルカンタラ
- 青柳
- 伊藤将司
- 村上、西純矢、ガンケル
交流戦は西勇輝から伊藤将司まではローテーション通りで、一枠だけ3人のピッチャーが投げる谷間でした。
本来なら西勇輝、秋山、アルカンタラで巨人3連戦投げるのですが、その可能性は低いと思います。
- 秋山は巨人との相性が良くない
- アルカンタラは登録抹消中で最短での登録は21日なので巨人戦は間に合わない
- 青柳の調子が良いので表ローテーションで使う
巨人との3連戦は最低でも2勝1敗で勝ち越したいですね。
交流戦後の先発ローテーションはどうなるのか?
巨人3連戦の先発予想と絡めて、その後の先発ローテーションも予想していきますね。
- 西勇輝
- 青柳
- 伊藤将司
- 秋山
- アルカンタラ(チェン)
- ガンケル(チェン)
このように予想しましたが、気になるポイントも紹介しますね。
アルカンタラとガンケルの使い方ですが、外国人枠の問題で中6日で登板は難しいので、チェンも交えるローテーションになると予想しました。
現在中継ぎでエドワーズも貴重な存在になっているので、外国人枠の問題で非常に使い方に迷うところですね。
交流戦後の阪神タイガースの先発ローテーションには注目しておきたいですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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