【阪神】2021ドラフト1位の森木大智と藤川球児を比較してみた!

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こんにちは!ほよです。

10月11日にドラフト会議が行われ、阪神タイガースは小園を指名するもDeNAとの競合。くじ引きには負けましたが、高校生BIG3のひとりでもある森木大智投手の指名に成功しました。

森木大智投手は高知出身で、野球を始めたきっかけも甲子園で藤川球児投手の火の玉ストレートに憧れてと阪神タイガースに縁があったんだと感じましたね。

 

今回の記事は、森木大智投手と藤川球児投手を色々比較してみました。

最後読んで頂けると嬉しいです。

 

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阪神ドラフト1位森木大智投手と藤川球児投手を比較してみた!

森木大智 藤川球児
生年月日 2003年4月17日 1980年7月21日
身長 184センチ 185センチ
体重 90キロ 90キロ
出身高校 高知高校 高知商業
甲子園出場経験 なし 2年生夏
ドラフト 1位 1位
契約金/年俸 ?/? 1億円/700万円
選手の特徴 ストレート・多彩な変化球 ストレート・フォーク
1軍デビュー ? 2年目

 

 

 

比較してみたら身長・体重はほぼ同じですね。

藤川球児投手の入団した当初はまだ火の玉ストレートの印象はなく、線の細いピッチャーだった記憶があります。

 

その点、森木大智投手は中学時代から150キロ近く投げていた事から、完成度では入団当時の藤川球児投手よりは上だと感じました。

 

森木大智投手が憧れである、藤川球児投手の火の玉ストレートを投げれるピッチャーに成長するのかを楽しみに見守っていきたいですね。

 

最後まで読んで頂き有難うございました。

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