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こんにちは!ほよです。
12月1日に梅野隆太郎捕手の背番号が「44」から「2」へ変更される発表がありました。
背番号「2」といえば、現役の北條史也選手の背番号ですね。
その前は誰が背番号「2」を付けていたかも気になりますよね。
今回の記事は阪神タイガースの背番号「2」についてどのような選手が付けていたのか紹介していきますので、最後まで読んでいただけると嬉しです。
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過去に付けていた選手の紹介!
背番号「2」を付けていた選手(1979年から2020年まで)
年代 | |
2013年〜2020年 | 北條史也 |
2010年〜2012年 | 城島健司 |
2009年 | 柴田講平 |
2003年〜2008年 | 野口寿浩 |
2002年〜2004年 | 藤原通 |
2000年〜2001年 | 的場寛壱 |
1994年〜1999年 | 平尾博司 |
1993年 | 松永浩美 |
1991年〜1992年 | 高橋慶彦 |
1989年〜1990年 | 大野久 |
1986年〜1988年 | 柏原純一 |
1984年〜1985年 | 岡義郎 |
1979年〜1982年 | 竹之内雅史 |
調べると懐かしい選手がいっぱいですね。
過去に付けて選手の特徴として、移籍してきた選手が多いです。
城島健司、野口寿浩、松永浩美、高橋慶彦、柏原純一、岡義郎、竹之内雅史は他球団からの移籍してきた選手でした。
今回捕手の梅野隆太郎選手がつけるのですが、過去に捕手で背番号「2」を付けていたのは城島健司、野口寿浩の二人でした。
意外と少ないですね。
この中でも最も活躍したのが城島健司捕手ですね。
同じ捕手として、梅野隆太郎選手は城島健司を超える日本一のキャッチャーになってほしいと思いますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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